さて、以下の3つの方法での銘柄の選び方を書かせていただきました。
①株主優待で選ぶ
②配当金で選ぶ
③単純に「好きな企業」で選ぶ
最後の③についてお話しさせていただきます。
これは極めて明快ですし、なんなら本来の投資の理念そのものですよね。
この「好きな企業」というのも、さらに大きく分けると2つに分かれそうです。
A群 : ブランドとして好きな企業
B群 : 応援したい企業
例えばA群は、いわゆる「大型株」と言われる、有名企業の株ですね。トヨタ、ソフトバンク、みずほFGなんかがそうですね。流動性も高く、毎日の売買代金もとても大きい。
別の言い方をすると、「俺、○○の株を持っててさぁ…」と言ったときに「なんかカッコいい」という銘柄でしょうかね。株をやっていない人からしてみれば、「え?トヨタ持ってるの?なんかカッコいい」とか思いませんかね。
これがA群です。分かりやすいですよね。ブランドとして持っているとかっこいいものでした。
つぎにB群ですが、例えば、自分が介護系の仕事をしているとします。そうすると、介護機器や介護関連の仕事をしている銘柄なんかを応援したくなるかもしれません。
たとえば調べるとこんなのがあります。
セントケアホールディングス <2374> : 入浴サービスなどの訪問介護を主体とするデイサービス
エヌ・デーソフトウェア <3794> : 介護や福祉の分野に特化したソフトウェア会社
日本ケアサプライ <2393> : 電動ベッド、車いす、入浴補助用具などの福祉用具レンタル
他にも、A群と被るかもしれませんが、例えばゲームが好きだから任天堂とか、スポーツが好きだからミズノとか。
このように、「好きな会社への投資」であれば、多少値下がりしようが、配当金が少なかろうが、持っている価値はあるというものです。
さて、あらためて3つの選び方をご紹介してきました。
もちろん、この3つはバラバラではなく、すべてを満たした探し方だってできます。ちょっと次回やってみましょう。
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